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私が大切にしている結納熨斗を、娘にもう一度見せてみようと思うのです。

娘が二人私には、います。

長女がお嫁に行く際には、お姑さんとなられる方がそろって来て下さいました。

中部地方から、四国の松山市へと結納をもってきてくださいました。

恒例行事の結納とはなりますが、とても私どもが有り難く感じました。

ピンポンとお玄関のチャイムがなり、ドアを開けると結納セットを持ち、立っていらっしゃいました。

私は初めての経験で少し緊張したものでした。

娘にはあまり上手に着物を着せる事は出来なかったのでしが、どうには帯までを結びようにこぎつけました。

その際の、娘の旦那様となる彼は、娘のピンクの模様の着物に感動していた事を、私は忘れる事もできません。

我が家で、結納を交わし合いました。

立派な結納熨斗には、この先の娘のお嫁に行くと言う立場を、私は再認識したものでした。

座布団をひく人や、お酒を席に運ぶ人などさまざまに責任を感じて、その場を和ませました。

その結納熨斗を私が大切に、自宅に保管しているものです。

でもこの先の事を考えると、そのまま置いている方が意味がないと思い始めました。

今回帰省するその娘に、キレイなママの結納のセットを、娘の子供に見せようと思っています。

中学生の女の子とあって、見せる事でどの様な感動の言葉がでるのかと、心待ちしている所です。

玄関先に、お正月にその結納のお品をリースにすると言う方法もあると聞きます。

娘達は家も建てましたし、結納のセットを持って帰りたいというかもしれないのです。